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霊長類最強女子の集中力!

プレジデント社の新しい月刊誌
PRESIDENT WOMANの特集記事に残像メンタルトレーニングが紹介された。


特集記事のタイトルが「霊長類最強女子の集中力!・・」だと
ちょっと誇大表現かも。


しかしさすが女性専門紙、印刷も良いし、紙も良い。

プレジデント社.jpg

泣くことの推奨 2回目

さて、前回のつづき・・・・

 

あの事件以来、悪ガキどもは彼が泣き出しそうなそぶりを見せ始めると
蜘蛛の子を散らすように逃げ出す。

 

またその小さな男子生徒もなかなかのしたたか者。
自分にとって気に入らないことがあると
「泣くぞ!泣くぞ!」と言った演技をして見せ
まわりの生徒たちを恐怖の世界へと引きずりこんだのである。

 

どうやら彼は思いっきり「泣く」という非常事態に入る事によって
自分が小さいとか、気が弱いとかと言うマイナス思考を
吹き飛ばすだけでなく、
自分の持っている”力”を100%出し切れる事に気が付いたようである。

 

話を変えて言えば

火事だ! と言う非常事態の中で、オバアさんが重いタンスを
持ち出したのと同じ事が言えるのではないだろうか。

 

もうダメだ! もう耐えることが出来ない!というような
身の危険を感じた時、人はとてつもない”力”が出るものである。

 

と言っても持っているもの100%だけなのだが・・・・

 

だから被害者に成り下がった悪ガキのボスにとっては
小さな男子生徒が例え100%の”力”を出し切ったとしても
まだ自分には十分余力があり、勝ち目があったはず。

 

しかし、全く予期しなかった彼の抵抗にまず驚き、
また思ってもいなかった程の”力”で投げ飛ばされた!
という事にひるんでしまい、自分の持つ力100%を出せないまま
ギブアップしてしまったのだろう。

 

いわゆる虚を衝かれたということだったのだろう。


ケンカは強いものがいつも勝つとは限らない。

これは仕事やスポーツでも同じ事。

 

人は悲しい事、苦しい事、などが積み重ねられ、
それが大きくなるにつれて徐々に「理性」や「知性」が失われていく。

 

それと反比例して人の持つ本能、いわゆる「感情」が高ぶってくる。

理性や知性で「感情」を抑えきれなくなった瞬間、
人は「泣く」と言う表現で感情を爆発させる。

 

それは徐々に膨らんでいく膀胱に対し
我慢、我慢を重ねたあげくトイレに駆け込むのと同じ生理現象?

 

しかしどうだろう。
トイレから出てきたときの気分は?


我慢すればするほど、気分爽快なはずである。

 

同じく「泣いた」後の気分も、爽快でリラックス状態なのである。

男子、決して泣くべからず、などと我を張らず、
悲しい事や苦しい事があれば素直に泣けばよい。

 

始めはウソ泣きでも良い。
何度も試みているうちに、ほんとに腹の底から泣けるようになってくる。

 

全てトレーニングである。

 

人は泣いているときには、泣くことだけに一点集中している。

だから泣いているうちに
一体自分は何の理由で泣いているのかさえあやふやになってくる。

 

これほどの切り替え効果のある「泣く」という事も
メンタルスキルの一つとして自分のものとしたらどうだろう。

 

 


泣くことの推奨 1回目

さて古い話で申し訳ない。


小学校4年生の頃だったか、クラスの中に、
同じ年齢とは思えないほど小さくて、とても気の弱い男子生徒がいた。


冬になると鼻水をたらし、それを袖で拭くものだから
いつもその袖はピカピカで勲章のように輝いていた事を思い出す。


彼はそのような風体の為、同じクラスの悪ガキどものウサ晴らし、
いわゆる今で言うイジメの対象となっていたようである。


悪ガキどもはことある事にチョッカイを出し
時には暴力的な行為にも及んでいたのである。


しかしいつものようにイジメを受けていた彼にある日異変が起きる。


それまでは悪ガキどものイジメに対して
何の抵抗もせず、また泣きもせずじっと耐えていたのだが・・・・・


そのときに限って我慢の限界を超えてしまったのか
体の大きさに似合わない大きな声で泣き出してしまったのである。


本来、小さな犬は小さな声で啼き、大きな犬は大きな声で啼く。


そして異変はそのすぐその後に起こった。


なんとその小さな男子生徒は悪ガキのボスに対し
泣きわめきながら殴りかかって行ったのである。


彼の凄い泣き声で何があったのかと集まってきた他の生徒たち。

「オイやめておけ~」と口走った瞬間、一同は目を疑う。


悪ガキのボスはその小さな男子生徒に投げられ
馬乗りになった男子生徒は、容赦なくパンチの嵐を浴びせる。


悪ガキのボスはと言えば悲鳴を上げながらとうとうギブアップ。

その事件以来、一度泣き出すとめっぽう強くなる男子生徒のうわさは
全校に知れ渡る事となる。


さてこの小さな、そして気の弱い男子生徒

泣くとなぜ強くなるのだろう?

泣く.jpg

つづく

さすがはメンタルトレーナー

生駒の山中に生息している私。


棲家を出て5分も歩くと“樹海”と言うようなカッコ良いモノでないが
なんせ雑木林の中。


その雑木林の崖の斜面に
今はもう誰も住んでいないお洒落な廃屋が一軒。

IMG_1223 (2).JPG


周りは昼間なのに薄暗く不気味な雰囲気が漂う。


突然、窓にかけられたカーテンが動いたように見えた。


ぎょっとして一歩、後ずさった瞬間
足元で何かが大きく跳ね上がる。


ふと見ると、跳ね上がった物体Xは“蛇”!!!


私、大変カッコ悪く、恥ずかしいのだが“悲鳴”あげてもうパニック状態。


蛇はあまり好きではない。


しか~し、パニックに陥ったのは、なにも私だけでない。

尻尾をふんづけられた“蛇”もである。


跳ね上がった後、必死で岩の間に逃げ込もうと必死の形相。


FullSizeRender (2).jpg


さすが、メンタルトレーナーを自負する私
一時のパニック状態から瞬時に回復し、とるべき次の行動に出る。


私はシャッターチャンスを逃がさなかった!


と・・ここまでは良い。


蛇など爬虫類に詳しい方ならすぐお分かりかと思うのだが・・・・


後で分かったのだが、この蛇はマムシであった((+_+))


分かっていればあんなに至近距離まで近づかなかったはず。


いやいや、とってもヘビーな話であった。

恐ろしい脳疲労 PART-2

朝起きた時、カーテンの隙間から入る太陽の光が眼に入り・・

その「残像」は強烈でなかなか消えない。


また、仕事帰りに夕日の強烈な光が眼に入り・・・

しかし、同じようなものでも夕方見る「残像」は弱く簡単に消えてしまう。


何故なのだろう?


それは「脳疲労」に関係する。


たっぷりと良き睡眠をとった後の脳の状態は、
前日の混乱した状態がキレイに整理され新鮮そのもの。


それに対して


夕方と言うのは一日の過酷な仕事や学習で「脳」はお疲れ状態に。


そう、残像は脳が新鮮でクリーンな状態の時には長く見え
「脳疲労」を起こしている時には簡単に消えてしまうのです。


と言う事は「残像」が見えている時間の長短で
今自分が脳疲労を起こしているかどうかが判断出来ると言う事。


脳疲労と残像時間、この自然の摂理に近い生理現象を理解する事によって
残像は色々な場面で臨機応変に活用出来る事になる。


そして、もし脳疲労を起こしていると解ったら、


※ クライアントとは会わない。
※ 請求書や上司への報告書は書かない・・・・
※ 妻に複雑な言い訳はしない


これらは脳疲労を起こしている時の対処方法として当然の事。


と言っても・・・このカオス社会で生活していれば無理な話かも。


そこで私が回復方法として行っていることは?


① 10分間睡眠をとる。
     それ以上寝てしまうと反対にやる気さえ無くしてしまう。
② 脳に栄養を与える。
     私は長いセミナーなどでは水分のほか明治の板チョコを食べる。
③ 笑える事を探す。
     大笑いをして脳内刺激ホルモン ドーパミンを出す事で脳のリセットを試みる。
④ 残像メンタルトレーニングカードを使う。 
    まず残像集中カードで「脳疲労度」の程度を理解し


大陽-[更新済み].jpg
図柄を20秒眺め、現れる残像を眺める
残像は平均で約20秒見える。
それ以下なら脳が疲れているはず。

     そして残像リラックスカードで脳疲労を解消させる。


RCTリラックス.jpg
図柄を20秒眺め、そして目を閉じて
現れる残像をのんびりと眺めよう。
これを3回、繰り返す。


さてさて、ここまでやっても暴言、誤解、錯覚、失敗が多い人は
もともと脳疲労・・・・が原因でないのかも知れない。

恐ろしい脳疲労 PART-1

人の疲労には大きく分けて2つある。


体の疲労と、脳の疲労である。


手足がだるいとか動かなくなったとか・・・・
こう言った体での疲労は解りやすいし、またその“対処”も簡単。

単に身体を休めれば良いのだから。


しかしそれに反してもう一つの疲労、脳疲労は
体の疲労と違い、意識上に全く上ってこないから解りにくい。


いつも出来る事が出来なかったり、間違ったり

また、本意でない暴言を吐き、相手を傷つけてしまってから
やっと自分の“頭”が疲れていたせいだと気が付く。


私は、“脳”が身体で起こる全てを支配していると考える。

脳疲労が怖いのは身体中に間違った指令を出してしまうから。


① 交感神経、副交感神経に出す指令が間違っていたら?
   不整脈やホルモンバランスの崩れなど即、健康に関係するはず。


② 五感に出す指令が間違っていたら?
   正確な情報収集は出来ないし、いい加減な情報発信しか出来ない。


③ 思考に出す指令が間違っていたら?
   大事な上司やクライアントに暴言を吐いたり、感情のコントロールが出来なくなる。


身体は正常なのに、原因がわからず体調を崩したり、間違いや錯覚誤解が増え
けがをする、思い込みが激しくなる。


これ全て脳疲労のせいである。


難儀な事に、人は自分が脳疲労状態になっているのか
また、そうでないのかを判断する脳を持ち合わせていないのです。

いわゆる自覚症状があまりない。


さて自分では全くと言って分かりにくいこの脳疲労。


放っておくと先ほど言った間違い誤解、錯覚等が続き、
知人から、社会から、家族からの信用を無くし、マイナス思考に落ち込む。


そして、やがてマイナス思考はスランプ状態となり・・・

結果うつ症状が現れ社会から離脱してしまう怖い怖い「脳疲労」


まず、そのような怖い脳疲労が重症になる前に察知することが大事。


次回ではそのとっておきの察知方法と、その回復方法をお話ししようと思う。


モチベーションを間違いなく上げる

若かった時には、
欲しいと思うものは即、手に入れるために行動を起こした。

 

私は20歳の時、ニューヨークに行きたい!と思った時など
片道の旅費だけを調達し、半年後にはもう日本を飛び立っていた。

 

頭の中はひどい目に遭うことなど事など微塵も考えず、
楽しい事だけのシミュレーションで血が騒いでいたのを思い出す。

 

しかし年齢を重ねるごとに・・・

例え凄く欲しいものであっても即行動を起こさなくなった。


状況判断力を駆使して、本当に今必要なのかをじっくり考えてしまうのである。

 

そして、結果、
「今手に入れなくても代わりになるものはあるし・・・・」と

 

そう、なんやら瞬時にモチベーションを上げる「感情」より
その感情を抑え込むように「理性、知性」が主導権を握っている。

 

危険や間違いは多いが、血が騒ぎ高揚感溢れる「感情」主導の青年期と
危険や間違いは少ないが、面白みに欠ける「理性」主導の成年期

 

ここで重要視したいのは、青年期における「理性、知性」の使い方。

これがしっかり出来れば
スポーツでも、学習でも、ビジネスの世界でももっと成功者が出るに違いない。

 

夢を抱き、モチベーション溢れ、
前進あるのみといった青年期の暴走気味のあなたに


これがいわゆる本来のメンタルトレーニング。

 

それも誰にでも簡単に出来、効果が期待できる
副作用の全くないちょっとした脳のクスリ

 

「残像メンタルトレーニング」

 

試してみればいかがかな?

 

http://rct-zanzo.com/

 


ピントの合った目的への集中力+集中持続力

良き友人だった、沢田さんの墓参りはちょっと早めの四月末に。


京都は深草霊園の仮住まいから、鎌倉の本家墓に引っ越したかも・・・
という不安の中訪れたのだが、どうやら未だご在宅だったようである。


一年ぶりに墓前でビールを!



さて話は変わるが


先週末、雑誌“プレジデント社”からの取材を受けた。

テーマは「女性の仕事での成功」

        【 仕事で“集中力”を高める! 】


東京から私に会いに来たという女性は、
さすがプレジデント社のライター。


どっしりと落ち着き、聞き上手で頭の回転も速く、
集中力、集中持続力も私よりはるか優れているようである。


あなた、記事は自分で書いた方が良いのでは?

と言う言葉が出かかったのだが・・・原稿料の事もあり(^^)/・・・・・


さてさて、気持ちを入れ替えてと・・・。


集中力、集中持続力に関しては
雑念、緊張、妄想などに即取りつかれる男性と比べると、女性は大幅に優る。


これはどうやら後天的なものではなく先天的に備わっているようである。


それを理解するだけでも男性社会の中で自信を持ち
思考行動していただいて十分なのだが


まだ何か違うスキルが欲しいという。



そこでいつもの理論展開。


同じ集中力、集中持続力を高めると言う意味でも
間違ったピントの合っていない事に強く集中してもダメ。


間違った事に集中力を発揮しても “やり直し”など結果は無残なものとなる。

それを回避するには、事を始める前に質の高いアイドリングが必要となる。


① リラックスして雑念、緊張、不安感を消し去り
② 集中して無心の境地に入り込み
③ 今、自分は何を望むのかと言う“状況判断”を的確にしてから始める事。


それが最大のメンタルリスクマネジメントであり
それには私が絶唱するR/C/T残像メンタルトレーニングが最良の方法である!


とのことを十分理解していただいたようである。

リラックスと集中の繰り返し

先週、画材一式を持ってスケッチに出かけた。


筆を持つのは
昨年末、心斎橋の事務所引っ越しから数えると五か月ぶりである。


場所は以前にも行ったのだが「中書島」。

古くから京都~大阪を結ぶ交通の要所で水がきれい。
 
よって“黄桜”や“月桂冠”などの酒蔵が立ち並び、あちこちで試飲が出来る。


誘惑に負け、あちらで一杯、こちらで一杯を繰り返し、
前頭葉がマヒを始めたら筆を持つ。


なんやら中世の画家の心境。


水彩で結構な枚数を描いていたのだが、3時くらいに突然の豪雨が。


片づける間もなく、並べていた水彩画はすべて水に流され・・・・
かろうじて残った一枚は。

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そして雨宿りに飛び込んだお店は、これまた旨い酒を出す“鳥せい”本店。


私はこの店が出す酒“神聖”の原酒が大好きである。


雨に流され、酒に流され・・・・



いつもは理性、知性がほとばしりまくる私なのだが

久しぶりに自分の意志でではどうにもならない・・・楽しい一日だった。

記念すべき15冊目!


長らくご無沙汰してしまいました。

いやいや、高岸です。 

 昨年末から続いていた会社の引っ越し。

やっと落ち着きの気配が・・・・

さてさて1月末に久々の新刊発売。

今回は記念すべき15冊目、ベースボールマガジン社からの単行本。

 今までは一般大衆全般に向かってのアピール本が多かったのだけど

今回はスポーツ、それも野球に特化した残像メンタルトレーニング教則本。

先週末2日間に渡って行われた新潟での私の研修会でも

編集長自ら販売コーナーを作って大奮闘。

紀伊國屋でも現在平積み販売中!

フル-ページ写真.jpg

 



神出鬼没!

あの小浦さんが行方不明・・・・・
と、思っていたらウインブルドンに現れた。

それも錦織との写真におさまり・・・・・

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精神力、体力の限界

ん?

お正月が過ぎたかな…と考えているうちに、もう6月も中旬に。

今年はセミナーが多かったせいか、特に時間が過ぎるのが早く感じる。

 

さてさて20数年前のセミナーは

話すこと、いわゆる聴衆に伝える内容があまり無かったから

たった一時間の持ち時間でも”間”が持たず「脂汗」タラタラ。

 

しかしどうだろう最近のセミナーは

話したい、伝えたい事がありすぎて・・・

午前2時間、午後3時間が当たり前に。

それも2回に分けて、けい10時間とか。

当然対象となる人たちは、一般の人でなく

スポーツの選手や指導者、そして企業の幹部連中といった熱い人たち。

だから受講者側から

「もっと聞かせろ、もっと話せ!」と掛け声が聞こえてくる。

お調子者の高岸さんは簡単に乗せられて・・・・

毎回、持っている精神力、体力をすべて使い切る。

そう、毎回火事場の馬鹿力。

だから終わった後で2日間ほどリバウンドで苦しむことに。

先週の日曜日は、三木市のビーンズドームで

兵庫県テニス協会指導者研修会。

協会の指導者委員長、中嶋勤成さんに乗せられて・・・・

そして今そのリバウンド、真っ最中((+_+)) 


めったに見れない高岸のセミナー



4/16(土)、
ベースボールマガジン社よりの新刊企画決定記念もかねて
残像メンタルトレーニングオープンセミナーを一年ぶりに開催します。

今回のセミナーは2回に分け

PART-1「残像メンタルトレーニング概論編」

PART-2「五感、感性を磨きあげ、創造力を自分のものとする」

の2回に分けて行います。

名称未設定 1.jpg

今回はそのPART-1「残像メンタルトレーニング概論編」


残像を駆使した「リラックス」「集中」「目的意識」を再確認し、
いろいろな場面で直面する様々な状況へ対応出来るよう自分を作り上げます。

開発者の高岸弘が直接セミナーを行う数少ない機会です。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

【日時】:2016年04月16日(13時30分~16時40分(13時15分受付開始))


【場所】:大阪産業創造館 5階研修室E (大阪府大阪市中央区本町1-4-5)


【料金】:4,000円(税込)

●Facebookからお申し込みは、イベントページの「参加」をクリック下さい。
https://goo.gl/BMu2Xb

●Facebook以外でお申込みの方は、こちらから
http://kokucheese.com/event/index/385516/ 

●メールでのお申し込みは
hiromu@gb4.so-net.ne.jp

●電話でのお申し込みは
090-1671-5455




フェースブックを始めてしまった

長らくこのブログ、お休みをしてしまった。

けっこう重いセミナーが続いていたのと、
絵を描いていたこと。

キリンの親子.jpg

それに、
残像メンタルトレーニングの啓蒙の為
フェースブックを始めてしまったことが主な理由。

このフェースブックがまだよく解らない。

毎日自分の居場所を克明にアップする人。
食べたものを全てアップする人。
自慢話ばかりをアップする人。

どうやら自分の存在を認めてもらいたい?

色々な理由はあるのだろうけど

でもみんな、非常に楽しそうなのである。

アップされる写真は皆、笑顔、笑顔、笑顔。

私も負けず、プロフィール写真は“笑顔”

https://www.facebook.com/rctzanzo/?ref=hl


小浦、石川両氏との難解なお話

久しぶりに小浦コーチとの集中ミーティング。

テーマは“疑問”。

彼曰く

最近の指導者達は“疑問を持っていない”と。


持っていたとしても奥の浅い疑問だという。

私の経験でも・・・・・

研修会の最後に質疑応答の時間を取っても
奥の深い質問をぶつけてくる指導者は少ない。

研修会は一方的に情報を与えてもらう場だと考え
同じステージで共に考えようとしない。

だったら情報を得る手段としてはDVDで十分である。

“疑問”とは強い好奇心と、その人が持つ“感性”から出てくるもの。

指導者たちに
強い好奇心と感性を芽生えさせるには、どのような手法があるのかの探索。

難解なテーマである。

その難解な話し合いの場に
突如、日本中体連の新部長、石川智雄さんが加わりより難解なことに。

禅問答的な議論は、やがて私の描く「絵画」の話
旭川の「優佳良織」の話へと脱線を始め・・・

理由は、突如現れた石川さんのせいかもしれない。

太陽-10.JPG

本当は”無口”の高岸さん

当然の事だが“絵“を描いている時には全くしゃべらない。

図面を描いている時も、デザインをしている時も全くしゃべらない。

一人、紙やパソコンに向かって

ベラベラしゃべりながら
作業をしている“建築家”はおかしいだろう。


そう、仲間達は信じないが私はもともと“無口”な人間なのである。


しかし、研修やセミナーをやっている時は

“無口”の私でもしゃべらなくてはどうしようもない。


一言もしゃべらず、3時間演壇に立っているのもおかしいだろう。

全くしゃべらない“仕事”と

しゃべりまくる“仕事”という全く異次元の仕事を
同時にやっている私。

切り替えが素早くしないとやっていけないのだが

最近、これが結構楽しく思えてきた。

しゃべる仕事の分野で特集記事が出た。

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ベースボール・マガジン社が出すソフトテニスマガジンで
私が行う4時間研修を簡潔にまとめた5ページに渡る記事である。


写真は少しだけ古いが、内容は新しい。

お許し願いたい。


37回目 珍客襲来狂乱忘年会

そうそう、昨年末の当事務所主催

第37回「珍客襲来狂乱忘年会」の事、書くのを失念していた。

今回は招待一斉メール、約3分に1が

OSを変えたPCのせいで届かなかったようで

いつもより少人数で行われる。

怪我の功名か、
参加者一人一人とゆっくり話が出来たようで皆好評。

昨年末、万代から完全に身を引かれた下元さん。
彼の作る定番料理「ブリ大根」は当然のように好評。


年末行った新潟での研修会主催者さんから「朝日山」の新酒。
また静岡から出来立て「磯自慢」などが届き・・・

そして、常連の秦野さんからはこのような
37回記念「スイカの彫刻」が届く。

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さていつまで続くのかこの「忘年会」

この異常なまでの“楽しい盛り上がり”は失いたくないし
私自身の“体力”はそろそろあやふやに・・・

落とし所に苦心惨憺!


あきらめてはいけない!

サッカー五輪予選の最大の山場、イラン対アンダー23日本代表。
負ければ終わりの試合が行われた。

さてさて

フィジカル面でもテクニカル面でも、それにモチベーションの面でも
全てにおいて恥ずかしいくらい日本のレベルの低さが露呈。

相手の数多くのミスも“運”として

また、監督のシミュレーションの素晴らしさもあったのだが
結果は、3対0での勝利である。

試合が終わってまず考えたのが

“何が起こるか分からない”と言う事。


● 何が起こるか分からない!


これは何もスポーツだけに起こる話ではなく
全ての事象に共通して言える。

そう、この世の一秒先はすべて“未定”なのである。

今、どんなに苦しんでいても、
一秒先“好転”する可能性は十分ある!と考える。


「可能性を秘めている!」 と言う言葉は、私の大好きな言葉。

そう、

諦めてはいけない、少しでも可能性があるなら諦めてはいけない。

どのような状態に置かれても
まず、悪しきシミュレーションを的確にして
その対処方法を練り上げておいた上で

良き可能性たっぷりのシミュレーションを前面に押し出していく。

これ

理論上分かってはいるのだが

現実の間違いのない“映像”として感じさせてくれた素晴らしい一戦だった。


高岸の研修会の報告と予定

ふと気が付くと早、大正月、小正月も終わり
私にとって激動の2016年が本格的に始動する。

さて、昨年末は新潟で公益財団法人長岡市スポーツ協会主催で
小浦武志さんとのコラボ研修。

私が座学を2日間、約7時間半を担当、
そのあと小浦さんがこのメソッドを取り入れたトレーニング法を
新潟技術科学大学の体育館で実技指導する。

今年も昨年と同様120名ほどの参加者と

この研修をサポートする人たちと”楽しく”行った。


そして、お正月早々大阪では、スポーツインテリジェンス主催の
3時間半にわたる指導者研修を行った。

私にとって懐かしい雑誌、ベースボールマガジン社の

ソフトテニスマガジン編集長も顔を出し
有意義な研修会となった。(研修内容に関しては上記誌上で公開)

この研修内容が結構好評と言う事で
至急、3月5日(土曜)に同じくスポーツインテリジェンス主催で
PART-2を行う事となる。

図1.jpg

そして4月にはホントに久しぶりになるのだが
本家本元R/C/T応用科学研究所主催の研修会も開かれる予定。

内容は上記記載と同等。

オイ高岸! 本職の建築設計やデザインはどうした?

と言われそうなのだが。

私にとってはメンタルトレーニングあっての設計、デザイン。

設計、デザインがあってのメンタルトレーニングと、
どちらがメインと言うものではない。

なんせ今年は年齢なんか考えず

討ち死にするつもりでやろうと考えている。

セッセ、セッセ、セッセ、・・・ほら音が聞こえるだろう。


「右脳」の使い方

名前は思い出せないけど、会ったことのある人・・・・
そしてその人と会った時の場面まで思い出す。

題名は思い出せないけど、聞いたことがあるな、この曲・・・・
そしてその曲を聞いた時の状況まで思い出す。

なんだか名前は思い出せないけれど味わったことのある料理・・・・
そしてその味わった場面まで思い出す。

こういった事はよくある事。

さてさてこれらの体験から解ることは?

そう人間は「左脳」で記憶するより

「右脳」で記憶するほうが覚えやすいのである。

 “文字”や“言葉”で覚えるより

“イメージ”として記憶する。

いわゆる五感から入ってきた情報を、文字や言葉に置き換えず

そのまま放っておく方が、長期に渡って正確に記憶出来、またインパクトも強い。


という事は


コーチや指導者は、教えたいことを理論的に説明しようとせず

教えたい事の“見本”となるものを強烈に“見せる”だけで良い。


それを見た選手がどう感じるかは、その選手の「感性」。

選手の“感性”にまで入っていく必要はない。

コーチはクドクド納得さえようと言葉を操るのではなく

必要となる“情報”を

タイミング良く「見せる」だけで良いと思うのだがどうだろう。


“百聞は一見にしかず”そのものである。


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